こんにちわ!人間は感情の生き物。このまま何もしないとどうなるでしょう!を共に考えるファイナンシャル・プランナー【日だまり】の山根です。
今回は、消費支出(生活費)に関するデータがFP協会 会員向けページに掲載されました。
日頃の生活の実態のデータだけあって、気になり目が止まりました。
それは、【地域別にみた消費支出1か月平均(2025年)】
日本FP協会の会員向けページ、FP 実務の基本データ集から抜粋しました。
R8年2月27日UP分です。
○ 本資料は情報提供のみを目的として作成されたものであり、金融商品等の勧誘を目的としたものではありません。
○ 本資料は、日本FP協会が信頼できると判断した各種データに基づき作成されておりますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。
とのことです。
ただ、一つの指標にはなりますので、ご参考ください。
【地域別にみた消費支出1か月平均(2025年)】
『地域別にみた消費支出(二人以上の勤労者世帯)』
総務省統計局の「家計調査(家計収支編)」より、二人以上の世帯のうち勤労者世帯の 1 世帯当たり1か月間の消費支出を地域別にみたデータです。
消費支出とは、いわゆる生活費のことであり、日常の生活を営むに当たり必要な商品やサービスを購入して実際に支払った金額のことです。
消費支出の構成は、全国でみると「食料」が27%(346.3千円のうち93.8千円)と最も多く、「交通・通信」が16%、「教養娯楽」が10%と続きます。

『地域別にみた消費支出(単身の勤労者世帯)』
総務省統計局の「家計調査(家計収支編)」より、単身世帯のうち勤労者世帯の1世帯当たり1か月間の消費支出を地域別にみたデータです。
消費支出とは、いわゆる生活費のことであり、日常の生活を営むに当たり必要な商品やサービスを購入して実際に支払った金額のことです。
消費支出の構成は、全国でみると「食料」が24%(191.5千円のうち45.8千円)と最も多く、「住居」が16%、「教養娯楽」が13%と続きます。

よく見ると、どうしても理解に苦しむ数値がありました。
それは、「住居」の数値。
「住居」の数値が、2万円? 地域によっては1万2千円?!
「住居」に関して、たったこれだけしか支出、消費してないの??
おかしくない?
ここは、AIに尋ねてみることに
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家計調査などの統計における「消費支出」の「住居」とは、主に家賃や住宅のメンテナンスにかかる費用のことです。
一般的なイメージと異なり、住宅ローンの返済や住宅の購入費はここに含まれないのが大きなポイントです。
1. 「住居」に含まれる主な項目
家賃・地代: 賃貸住宅の家賃、共益費、駐車場代(住宅に付随するもの)、借地の地代など。
設備修繕・維持: 住宅の壁紙の張り替え、畳の表替え、給湯器の修理代、マンションの修繕積立金など。
2. 「住居」に含まれないもの(注意点)
住宅ローン返済・家屋購入: これらは「実支出以外の支払い(財産購入)」として扱われます。そのため、持ち家世帯の「住居」費は、統計上は非常に低く表示される傾向があります。
光熱・水道費: 統計上の分類では「住居」とは別の独立した項目(光熱・水道)になります。
3. なぜ住宅ローンは含まれないのか?
統計上、住宅ローンの返済は「サービスへの支払い(消費)」ではなく、「資産を増やすための貯蓄(財産形成)」と同じ枠組みで捉えられているためです。
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以上の記載がありました。
ん・・。なるほど・・。とはいえ・・。ん・・。
・「2人以上の世帯」に関しては、賃貸住宅の家賃や共益費も「住居」に含まれる項目になるので、「住居」にふくまれる数値のほとんどは、賃貸住宅ではなく、住宅ローンを組んだ住宅や支払済持家住宅が多く、「住居」の数値が低めということでしょうか?
・「単身世帯」に関しては、結婚しない人が多くなり親と同居の方が増えたため、実家住まいの方が多く「住居」の数値が低めということでしょうか?
正直、わかりません。
本来、ここでは地域別云々という話をすべきでしょうが・・
もう一度、よく考えてみますと・・
月々にかかる支払には、この表の生活費のほかに、住宅ローンの返済や住宅の購入費がプラスされる?!(・_・)
えっ・・。
収入、財産残高を考えないと・・という気持ちになります。
きついなぁ・・と思う方も少なくないかと。
(2026年3月2日現在情報)
