こんにちわ!人間は感情の生き物。このまま何もしないとどうなるでしょう!を共に考える米子相続コンサルタント、【日だまり】代表の山根です。
今回、相続の話ではありませんが、以前のお約束通り、2回目のコロナワクチン接種後状況をご報告させて頂きます。
8月26日(木)、前回と同じところで、午前11時頃、2回目のファイザー製コロナワクチン接種を受けてきました。
前回同様、すんなり受付手続き完了して、いざ接種ブースへ。
このスムーズさは、関係者方々の前準備のご尽力と察しました。頭下がります。本当にスムーズ。
そして、接種。
これも前回同様、接種自体は痛いという感じはなかったです。2回目のほうが痛かったかな~というレベルです。
接種後2時間程度経った頃からでしょうか、接種した腕が痛くなってきました。これも前回と同じですね。
夕方、痛いなぁ~という感覚。
腕を肩より上に上げようとすると、痛くて上げれませんでした。
夜、21時頃、なんとか腕は上に上がる。ただ、腕を後ろに上げると痛くなる。一瞬、前回よりましかなと。
翌日27日、真夜中の午前1時半頃、痛みで目が覚めました。
頭痛、筋肉痛、関節痛、悪寒、だるさで。
1回目より、あちこちが痛くなりました。
通常36.4℃の私の体温を測ってみると、
午前1時半 37.4℃
午前5時半 37.9℃
午前6時半 37.8℃
なぜ、細かく測ったかと言いますと、痛くて都度、目が覚めたからです。
もう、我慢の限界で、空腹を避けるため食パン1枚、強引に口の中に詰め込み、市販の「バファリン・プレミアム」を服用。
午前7時半、服用後、直ぐに測ると37.4℃
そして、午前8時45分には36.7℃
接種24時間後には36.4℃と通常体温に戻りました。
市販の薬でしたが「バファリン・プレミアム」は効きました。
ただ、その後も、頭は多少ぼんやりしています。
接種した腕は痛いままです。
わずかですが、だるさも残っています。
まあ、日薬でしょうと乗り越えられたと安心モード。
とっ、思ってました。
思ってました、が、薬剤効力が切れてきたのでしょうか、お昼からまた熱が上がってきて、接種28時間後の15時、ついに38.1℃まで体温があがりました。
再度、「バファリン・プレミアム」を服用。
熱は下がるものの37℃台半ば。
ハッキリしません。
接種翌々日28日の朝、相変わらず37.4℃をキープ。接種箇所もはれている感じでした。
そして、やっと接種後48時間経つ頃には36℃台に戻っていました。
完全に元に戻ったかなと感じたのは、接種からまる3日経ったときでした。
まあ、何度も申し上げますが、コロナに罹患するより、だいぶましだと思います。
ただ、接種する腕は利き腕ではない方がいいかなと。
また、接種される翌日はできるだけ重要な仕事を入れない、家事をしないように事前にご準備されてもいいかなと思います。
年齢などの個人差はあるようですので、そこはご容赦ください。
これから接種される方に、ご参考にして頂ければ幸いです。