こんにちわ!人間は感情の生き物。このまま何もしないとどうなるでしょう!を共に考える米子相続コンサルタント、【日だまり】代表の山根です。
「相続も大切。でも、それ以前にいつまでも元気でいたい。」
皆さん、誰しもが思われてることではないでしょうか。
そういう私も元気ではあるのですが、歳を重ねるごとに、20代、30代の頃とは身体も異なってきました。
例えば、いつの日からか私の脚の長さは目で見て直ぐに分かるほど、右と左で大きく異なっていました。
左脚の方が長くなっていました。ん?右脚が短くなった?
ですから、歩くとき、ぎこちなさを感じていました。
若い頃、右肩に重いビジネスバッグをかけて何年も営業に回っていたからでしょうか?
そのように左右異なる状態が知らないうちに自然と当たり前になっていました。
そんなある日のことです。私とご縁ある方が、私の歩く後方から突如こうおっしゃいました。
左右、脚の長さが違いますね。私、治せますよ。
えっ、治せるんですか?
半信半疑ではありましたが、いよいよ機会あって施術をしてもらうことになりました。
正直、私は整体などド素人ですので、詳しいことは皆様にお伝えできません。
ただ、本当に起こったことだけを書いていきます。
その技といいますのが・・
骨の位置をあるべきところに戻す?
ん?何?
私の場合は、筋肉をもみほぐすようなことはされませんでした。
うつ伏せになり、手の置く位置を替えながら、都度、足の曲げる力のテストをされて、体のズレを修正するように、ポイントになる箇所を軽く触られるぐらいでした。
そう、これこそが、
と言うらしいです。
その方は 楽健道協会認定 楽健術師 です。
施術所の名前はヘルスハウス 優良(ゆら)といいます。
東京で修行されたらしいです。今は鳥取県境港市内で営業されています。
その施術後、5分くらいでしょうか、施術してもらって脚の長さを計ってもらったら、数センチのズレがなくなり、左右の脚の長さが均しくなっていました。
通常の接骨院とか整体院とも違うと思います。
「もむ」というより指で触って「身体の骨?筋肉?何かに信号を与える」といったイメージを私は受けました。
山陰には他に無さそうですね。関東、大阪にはあるみたいです。
もし、ご関心のある方はコチラにリンクを貼っておきましたので、ご参考くださいね。⇓ ⇓ ⇓ ⇓