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昭和の歌

こんにちわ!人間は感情の生き物。このまま何もしないとどうなるでしょう!を共に考えるファイナンシャル・プランナー【日だまり】の山根です。

普段はあまり見ることがありませんが、最近、NHKの連続テレビ小説、いわゆる朝ドラを見ています。

『あんぱん』です。

その中で、ものすごく懐かしい歌が流れてきました。

『手のひらを太陽に』

本当に懐かしく、昭和の小学生を生きてきた私にとっては、”こころ”を洗ってくれるように感じました。

いや、本当に懐かしかった。ただ、何年生のとき、どこで聞いたのかまでは覚えていません。

そして、曲調から? ふと夏休みの朝のラジオ体操を思い浮かべました。

音楽的に素人なので、この連想はすみません。

夏休み毎日のように出席し、首にかけた体操カードに上級生から印を押してもらった記憶が。

ただ、最近は、夏休みでもラジオ体操の音楽が近所から聞こえてこない・・。

なぜだろうと検索してみると・・。

AIによれば、要は、保護者や自治会関係者の負担、人手不足、子どもの生活スタイルや価値観の変化らしいです。

時代の流れもあるので、この場では善し悪しは控えさせて頂きます。

場所に寄れば犯罪・交通事故の危険性もあるのでしょうし。

ん?ここで、ラジオ体操に関する歌に関して一つ疑問が浮かびました。

下の2つの歌、聞き覚えがあるのですが・・どのような時にどっちが流れていたのでしょうか?

どちらもラジオ体操の前に流れていた歌だった様に記憶していますが。

『ラジオ体操の歌』

『NHKラジオ体操 オープニングテーマ曲』

全く分からないので、AIに尋ねました。⇓

🟢 『ラジオ体操の歌』
1951年(昭和26年)制定
「新しい朝が来た、希望の朝だ〜♪」で始まる歌。
ラジオ体操放送の冒頭で流れ、体操前に歌われることを目的につくられた。

🟢 『NHKラジオ体操 オープニングテーマ曲』
1951年(昭和26年)から放送で使用開始
戦後改訂版「ラジオ体操第1」の放送開始にあわせて、新しく導入された。
冒頭に流れるインストゥルメンタル曲で、現在まで使われ続けている。

📌 結論
『ラジオ体操の歌』と『NHKラジオ体操オープニングテーマ曲』は 同じ1951年に登場。
どちらが先に「流れたか」といえば、オープニングテーマ曲が放送冒頭に流れ、その後に『ラジオ体操の歌』→体操本編という流れなので、番組進行上はオープニングテーマ曲の方が“先”になります。

👉 つまり「制作年としては同じ」「放送上はオープニングテーマ曲の方が先に耳に届く」という関係です。

とのことだそうです。

そうかなぁ・・結局、よく分かりませんでした。

もう、半世紀も前の記憶です。

忘れました。

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