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久しぶりの健康診断

こんにちわ!人間は感情の生き物。このまま何もしないとどうなるでしょう!を共に考えるファイナンシャル・プランナー【日だまり】の山根です。

最近、他の方のブログ記事を拝見しておりますと、健康診断の記事をちょくちょくお見かけします。

他人事ではく、なんとも言えない気持ちになる時もあります。

神戸から鳥取に引っ越す直前にガッツリ?健康診断を受けました。

怪しいところは、精密検査を受けて、クリアにして。

引っ越してからは、会社員ではなくなりましたので、健康診断から遠のいて・・、ついつい。

このままだとダメだと。

そんなとき、大切にしまっていた地元、町役場主催の無料健康診断の封筒を取り出し封を開け、電話をしたのが3か月前くらい。

予約がガッツリ入っていました。

なんとか予約できて、実際に受けたのが、先週末。

詳細な結果は、1ヶ月後に送られてくるらしいです。

直ぐに分かるのは・・体重、身長、など。

目の眼底検査は無かった(非該当)ですね。

ただ、胃ガン検診、ピロリン菌等検診、肺ガン検診、大腸ガン検診(別日)、肝炎ウイルス、前立腺ガン検診はありました。

当然、直ぐに結果は分かりません。

中でも気になるのは・・

血圧検査

看護師さん「気を楽にして下さい。では、測りますね。」

・・・想定中・・腕、ぎゅ~。

上:150 下:130

看護師さん「ん?・・もう一度測りますね。」

内心、「マジか・・。(・_・)」

上:120台 下:80台

看護師さん「うん、だいぶ下がりましたね。緊張されてたんでしょう。もう一度、確認しましょう。」

上:140台 下:120台

看護師さん「ん?・・また、上がりましたね。こういうことはよくあるんですよ。もう一度測りますね。」

上:130台前半 下:80台後半

看護師さん「うん、こんなところでしょうか。下2つの平均をとりましょう。」

想い返せば、前回、神戸でも、こんなやり取りだったような。

いつまでも、血圧検査、一発OKな気分、自信でいると、大変なことになるなと。

ただ、ほっと・・。

しかし、同じ検査機器で計測するのに、こんなにアップ・ダウンするものなのですね。

恥ずかしながら、一喜一憂している自分がいました。

【追記】

鳥取県には、スマートフォンで健康管理出来るアプリがあると案内されました。(^^;)

※鳥取県市町村国民健康保険加入者のみ対象

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