こんにちわ!人間は感情の生き物。このまま何もしないとどうなるでしょう!を共に考えるファイナンシャル・プランナー【日だまり】の山根です。
先日、うちのツバメが巣立った話をさせて頂いたばかり・・
静かになったなぁ・・
そんなある日、あれ?まだ、ツバメの声が聞こえる
えっ?!別なところにツバメの巣を建築中?まだ、巣の土が乾いてません。
今まで、こんなことは無かったのですが
驚きです
時期をずらしての子育て?(・_・)
また、うちの庭が賑やかになりそうです

さて、今回は65歳以上の「収入を伴う仕事をしていない理由」、「収入不足の対応」データです。
データは、一般社団法人 相続手続カウンセラー協会の『相続白書2026』という会員向け電子ファイルより、抜粋しております
何度か使わせて頂いていますが、この協会の資料はよくまとめられていて、大変秀逸だと思います
データの出処は、内閣府「令和7年版 高齢社会白書」より抜粋されています
収入を伴う仕事をしていない理由
調査地域:全国
調査対象者:60歳以上(令和6年10月1日現在)の男女
有効回答数:2,188人(うちWeb:291人)(標本数:男女合わせて4,000人)

※内閣府「令和7年版 高齢社会白書」より抜粋
高齢者が働かない最大の理由は「健康上の理由」が33.7%で、健康状態が就労の大きな障壁となっています。
一方で「収入を得る必要がない」層も22.5%存在し、経済的なゆとりがある層との格差が伺えます。
問題は、働く意欲があっても「年齢制限」や「介護・家事」が理由で働けない層が各1割超いる点です。
健康寿命の延伸が社会参加に不可欠な一方、働きたい高齢者が構造的な理由で阻害されている現状は、労働力不足の日本において大きな損失かと思われます。
個々の事情に合わせた多様な働き方の整備が必要かもです。
収入不足の対応
調査地域:全国
調査対象者:60歳以上(令和6年10月1日現在)の男女
有効回答数:2,188人(うちWeb:291人)(標本数:男女合わせて4,000人)

※内閣府「令和7年版 高齢社会白書」より抜粋
収入不足への対応は、「節約により支出を減らす」が54.3%と過半数を占め、最も一般的です。
次いで「貯蓄の取り崩し」が40.2%に上り、現役時代の蓄えに依存している実態が鮮明です。
問題点は、昨今の物価高騰により「節約」という防衛策だけでは限界が来ているかもしれません。
実際、資産運用や売却で補う層は12.8%に留まっており、資産を十分に活用できていない現状があります。
長寿化による「資産寿命」の枯渇不安が、高齢者の生活を強く締め付けていると感じます。
(2026年6月15日現在情報)
