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もしも鳥取と島根がタッグを組んだら

こんにちわ!人間は感情の生き物。このまま何もしないとどうなるでしょう!を共に考える米子相続コンサルタント、ファイナンシャルプランナー【日だまり】の山根です。

先日、たまたまYoutubeを見ていますと、鳥取県民、島根県民からみて笑えない事実が公開されていることを知りました。

確かに神戸市から鳥取の郡部に移り住みまして、人がいないのは肌で感じていました。

以前より過疎地域と言われていることも知っておりました。

テレビ番組でも面白おかしく扱われていることも知っておりました。

それでも、一つの知識として聞き流しておりました。それが何かと。

ただ、その程度、レベルまで考えもしておりませんでした。

人口最下位の県・・。鳥取県。55万人を切っています。

鳥取「県」人口  東京都江東人口、又は、兵庫県姫路人口

若い人流出。表には出てこない相続問題。

ならばです。ここでお隣の「島根県」にお力をお借りしたらどうなるのでしょうか?

つまり、お決まりの「鳥取県vs.島根県」ではなく、

手に手をとって「鳥取県+島根県」の合同県で比較してみましたら!

これなら・・。

実は、上記を真面目に考察したYoutubeチャンネルを見つけたのです。

鳥取県、島根県以外の他県の方からすれば、全く関心ないと思います。

ですが・・、ご確認されるだけでも。

中でも中国5県の方。青森、長崎、岩手、石川の方はご参考までに。

私がショックを受けたところは、2分58秒からです。

まさかの「鳥取県+島根県」<「○○県」(人口)

私が見たところ、結構、真面目に考察されており、盛ったところが無さそうですので余計にショックでした。

そのYoutubeとは

「【考察】もしも鳥取県と島根県が合併したらどうなるか少し真面目に考えてみた」

という動画です。
 
このYoutubeで人口最下位県というレベルがどの程度なのか、知ることができました。

物事には「程(ほど)」というものが有ります。

ここまで過疎が進んでいたんだと認識できました。

問題意識を持つ必要性はあると思いました。このままだと・・。

「温故知新」

鳥取県民として。

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