こんにちわ!人間は感情の生き物。このまま何もしないとどうなるでしょう!を共に考える米子相続コンサルタント、【日だまり】代表の山根です。
今日は?今日も短く?
簡単にしてでも、とにかく読んでもらいたいからです。
先日、あることが重なりまして、ここに書きたい?いや、書くべきかなと思い書いてます。
そう、それは「エンディングノート」。
関西の知人、A君から。
このような問い合わせがありました。
そう言えば、以前、「エンディングノート」をブログで勧めてたよね。
どんなのがいいの?
それは、財産だけでなく、生き様や心情を・・、薄くて、書きやすいほうが・・
突然、どうしたの?
親が突然亡くなったら、自分(子供)のことをどう思っているか知ることができなくなるから。
財産のこと?どこに何があるか?が知りたい?
う~ん、本音言えばそれもあるけど、純粋に親はどう思っていたのか後々でも知りたくて。
法律的に効力がないのは知ってる?
知ってる。でも、それがあったら、それに従えるから。少なくともどう思ってたかは知ることができるから。
ちょっと親戚に不幸があって・・。
そろそろ、「エンディングノート」も浸透してきたのかなぁ。
それとも、たまたまでしょうか?
相続診断協会では「笑顔相続ノート」という薄いノート型にまとめてあります。
簡単に書けます。
私は実際に目視確認してませんが、全国の大型郵便局に置いてあるようです。ちなみに山陰は松江中央郵便局だけのようです。鳥取、島根で一箇所か~いと突っ込みたくなりますが。人口比率的に仕方ないですね(^^;)
ネット上では相続診断協会のHPでも購入できそうですね。税込み990円で販売されてます。(R3年10/18現在)
相続対策は生前が要です。このような問題をサポート、解決策を考えるのも仕事です。
お気軽にご相談ください。